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2016年02月06日

松井ニット技研 和製マフラー MOMA

世界的に有名なニューヨーク近代美術館(MOMA)。そこにある「MOMAストア」で販売数量1位を5年続ける和製マフラーがあります。

このマフラーは、日本のある地方で作られており、伝統的な編み物技術を生かして、見事に世界ブランドを立ち上げました。

ある時、2人の米国人が、群馬県桐生市にあるさびれた工場を訪れました。2人はニューヨーク近代美術館(通称、MOMA)のデザイナーとバイヤーだした。世界中を飛び回り、優れたデザインの商品を発掘して仕入れるのが彼らの仕事です。

「MOMAストア」は、MOMAの目利きが世界から集めた雑貨や衣類などを販売しています。美術館の土産物店という範疇を超えて、もはやMOMAブランドによる「セレクトショップ」としての性格が強くなっています。館内はもちろん日本でも東京都渋谷区に店舗を持っています。

2人は松井ニット技研のマフラーを一目で気に入り、400本を注文して行きました。2000年から同社の商品がニューヨークの店舗に並んでいるます。大胆な色使いが、MOMAを訪れるデザイン感度の高い顧客層の心をつかんで完売したそうです。以降追加注文が続き、大ヒットとなりました。


posted by ひかり at 21:03| ファッション
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